人間関係を良くするＭＥＮＵ
人間関係を良くするために「新創術ＸＰ」でどこまでできるのか？
いわゆる人間力をどこまで構築できるのかを一覧表にまとめてみました。
これらの全てが未来創造塾に参加することで自分のものにできます。
性格を変える
人間関係がうまくいかない理由として一番多いのは性格が悪いからという回答
をする人が多い。自分の性格を１００㌫理解している人は少ないと思いますが、
人から指摘されて気付くことがほとんどかと思います。
未来創造塾ではこの「性格・性質」を変えてしまいます。
性格が変われば言動も、行動も、立ち振る舞いまで全てが変わります。
人生経験があればあるほど自分の性格を変える事の難しさに気付きます。
いつも会話で余計なマイナス（－））を言ってしまう人は、内面に莫大なマイナ
ス波動があるから自然と口を開くとマイナス（－）が出てくるのです。
マイナス（－）が消えて、プラス（＋）が充満すると自然にプラス（＋）の言葉が出
てきます。
内面にマイナス（ー）が多い人は自然とマイナス（ー）の言葉、現象を取り込む
性質があります。そして、プラスに対して反発します。
マイナス（ー）の多い人は人から褒められると不機嫌になったり不安になり喜べ
ません。
プラス（＋）の多い人はその逆の性質になるので、ある程度プラス（＋）の性格・
性質に戻れば必然的に明るい環境へと自らを導きます。
価値観を変える
人間関係のうまくいかない理由で価値観の違いがあります。
価値観が大きく分けるとお金・家族・身体・社会・学歴・知性・人生などがあります。
人は価値観の合う人を好きになり、合わない人を嫌いになります。
「お金に重き」を置いている人と「人に重き」を置いている人は意見が食い違います。
価値観を変えれば人間関係が変わりますが、そう簡単には自分の価値観は
変えられません。価値観を変えるには、広げるか変えるかのどちらかになります
が、問題を抱えている人と普通の人の価値観には大きな開きがあります。
自分の価値観を変えることができれば、他人の価値観を変えることができるか
もしれません。そこで、この差を極力無くしていけば人間関係は劇的に良くなり
ます。
世間は私達の弱点を決して受け入れてはくれません。であるならば私達が変わ
るしかありません。
「新創術ＸＰ」では内面を変える事を目的としているので価値観も簡単に変える
事ができます。
価値観を変えるのに難しい項目に、相手に感謝の気持ちを持つことがありますが、
例えば、イジメの加害者に対してどうやって感謝の気持ちを持つことができますか？
良い気持ちで接すれば相手も良い対応をしてくれるというのはわかりますが、
冷たい目線で対応する嫌いな相手にどうやって良い気持ちで接する事ができま
すか？
「新創術ＸＰ」では難しいとされる状況でも、簡単に本質を変える事ができます。
本質を変える
本質を変える
それでは「新創術ＸＰ」ではどのようにするかというと、嫌いな相手を「好きになる
波動」を魂に取り込む事で強制的（無意識）に相手のことが好きになります。
表面上笑顔で接していてもにじみ出る波動は嘘がつけません。
相手には反感や嫌悪感の気持ちがビンビン伝わってしまうはずです。
嫌いな相手に愛情の波動が伝われば、自然と心を開き気持ちが繋がります。
家庭でも職場でも友人関係でも全てが人間関係です。
人間関係は普通に生活している人間でも悩みは付きものです。
人間関係は物心つく前から形成された人間性が深く関係しています。
家庭環境や友人関係、自分の価値観など幾重にも積み重ねられた
蓄積から成り立っているので深く分析してどこをどう変えればいいかが重要な
カギになります。
何気ない言葉、表情・態度一つも無意識に発しているケースが大半なので
根本的に変わらなければ効果は感じられない問題です。
しかし、「新創術ＸＰ」では肉体に染み付いた波動（＝周波数）を変えること
が可能になりますので不安に思うことはありません。ほんの少しの変化でも劇
的に人生はかわるし、感動的に人生を過ごすことができます。
これを頭の世界で意識して行おうとしても、首下の本体にある無意識の自分
は思い通りには動いて呉れません。
意識して持続できる制限時間はせいぜい３分間が限度。
時間と共に本来の自分が顔を出し気が付くと元のの自分が顔を出します。
「新創術ＸＰ」では性格の良い部分を残し、欠点を克服し、悪い部分を消して
長所を伸ばして独自の個性を創りあげます。プラスの人間形成、性格・人格
になるように、魂（心・身体）に必要な波動を取り込んでいきます。
特に難しいとされる環境下（イジメの対象となっている場合や、うつ病などの疾病
を抱えている）でも問題なくクリアーしていける内面を構築していきます。
人間関係がうまくいかない原因
人間関係がうまくいかない原因はいくつもあると思いますが、自分よりも相手が
変わる事を期待したり、当然してくれるだろうという気持ちが人間関係悪化の
原因になる事があります。
人間関係が上手くいかない理由
人間関係がうまくいかない原因を分析してみると、一番の理由は自分本位で
自己中心的な性質や、考え方に問題があると考えられます。一言で表現する
と「器が小さい」ということになります。
器が小さいと自分しか愛せないし、他人に心を配る余裕すら無いことが挙げら
れます。こうした背景から本質的に価値観を変えるという事は、小手先のテク
ニックや方法論では到底変えることはできない事が理解できると思います。
やはり、人間性を根底から変える事は常識的には難しいとされていますが、人間
を形成しているのは、身体と魂に染み付いている波動（＝周波数）を変えるだけ
なので、スンナリと塗り替える事が可能なのです。
人間関係で躓いている人は、それ以上に根の深い問題も抱えているケースが多
いのでその部分を消してあげる事で解決します。
一般的には”トラウマ”という表現になりますが、トラウマを克服しない限り、円滑
な人間関係を取り戻すことは不可能に近いのです。
我々指導する側が対象者の心の奥の奥にある目に見えない部分に入り込み
徹底的に改善していく必要があります。
いくら素晴らしい方法があっても、心の中まで覗くことはできない。どんな些細で触
れられたくない過去があっても、決して、隠したり嘘をついて誤魔化したりしない事
です。事前にカウンセリングやヒアリングを徹底しますが、何事も正直にありのままの
自分をさらけ出す事が指導の成果に直結します。
本当の自分と向き合うのが怖くても、逃げずにしっかりと自分を見つめ直し、素直
に自分を表現して戴く事を願います。
親子関係の悪化
親子関係がうまくいかにいかない人は、人間関係がうまくいかないと言わ
れています。親子関係に欠陥がある人は、全てのボタンの掛け違えで全
てがズレていきます。
父親との関係、母親との関係は人間形成で最重要な要素です。両親の夫婦
仲をみて結婚を諦めたり、異性との付き合い、同姓との関わり方など決定的な
要素は必ず、親の影響が大なのです。
挙げられる項目は
例にある項目が３個以上ある人は、人間関係は「あまり上手くはいっていない」と
いう状況であると思われます。
”親孝行したい時に親はナシ”などと自分が親の立場にたって初めて親の気持ちが
理解できたり、苦労をかけたと反省することもありますが、一生独身では、その気持
ちに気づくきっかけも少ないのではないでしょうか。一生独身であっても、いつかはお
別れの時がやってきます。
”いつまでもあると思うな親と金”という諺にあるように、１日でも早く親を愛せるように
なり、「どの様な環境でも生き抜ける人間関係を築ける力」を身につけたいものです。
ヒアリングで根本原因を探る（実例）
人間関係がうまくいかない人に対して行ったヒアリング（実例）を紹介します。
根本原因が分からなければ解決策は立てられません。
※ヒアリングはアドバイスをするために行うものではありません。
この方の総合分析した結果
①過去のストレスを消すこと（両親に対して蓄積したストレス中心）と同時に、
元気とやる気を沸かす波動を送り込む。
②両親に対しての憎悪を消して感謝の波動に変換させる。
③過去のトラウマの直接の原因「失言」してしまう感情を消していく
④コミュニケーション能力で不足していた空気を読む力を取り込む
⑤ある程度やる気や元気を取り戻した段階で色んな事にチャレンジして行く中で
目標や夢、希望を身につけさせる。⑥通常の生活を取り戻した段階で友人関係
と異性との関係を改善する波動を取り込む。
総評：この方の場合、一番やっかいな要因
は親への（－）感情だった。このダメージが正常な精神活動を除外させていた
のは言うまでもなかった。
